空き巣に遭った例

2009年11月23日

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空き巣に遭った例
空き巣に遭った例。50代の主婦で住まいは横浜。火災保険には加入していた。午後車で買い物に出かけ3時間ほどして帰宅すると台所のガラスが割られているのに気付いた。被害額は40万円。警察に届けるどうか迷ったが、今後のことが心配だったので連絡を取ったという。刑事さんに2~3時間ほどあれこれ聞かれた。その後、代理店をしている親戚に、そのことを話したら、保険金請求を勧められた。
保険は住宅総合保険だったため、請求したらすぐにガラス代と現金20万円が保険金として支払われた。保険金請求には盗難届けを出していることが警察に届けてよかったと思った。火災保険で現金が補償されるなんて思ってもかったので驚いたという。請求しなかったわけで保険の知識は重要だと実感したようだ。
雪害にあった。ガレージの柱が雪の重みで傾き、車の上に屋根が覆いかぶさってしまった。車は雪の中に見える程度だったという。損害保険の代理店をしていたので迷わず保険請求をした。
火災保険が雪害にも適用されることを知っていたのだ。ガレージは、施工した会社の補償と保険金とを合わせ、上のランクの丈夫なガレージに生まれ変わった。大雪になっても安心していられう。雪災に関しては被害が 20万円未満なら保険金は支払われないという条文が入っていた。生命保険ほど損害保険に関心を寄せることがない。
そのため、保険金の請求漏れしている人も多いと思う。
介護の現場
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